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秋桜通信 7月号

こんにちは。

秋桜通信の7月号を発行いたしました。

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秋桜通信 6月号

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秋桜通信の6月号を発行いたしました。

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秋桜通信 5月号

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秋桜通信 4月号

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秋桜通信の4月号を発行いたしました。

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勉強会

チームビルディング研修

秋桜(こすもす)の梶山です。

今回はチームビルディング研修・キャリア・アンカー編として自分を知り、相手を知ること。

そして何を【目的】と【目標】の違いを理解し、秋桜で働く目的が何であるかを各ヘルパーで改めて考え共有する時間となりました。

秋桜は介護事業を通じて、日立市により多くの笑顔と安心を届けるため活動させていただきます。

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秋桜通信 1月号

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秋桜通信の1月号を発行いたしました。

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9月21日は何の日かご存知ですか?

こんにちは。秋桜(こすもす)の梶山です。

突然ですが、9月21日は何の日かご存知ですか?

答えは世界アルツハイマーデーです。

アルツハイマー病等に関する認識を高め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらすことを目的に1994年、国際アルツハイマー病協会が宣言しました。
9月21日を中心に日本各地のお城や、タワー、ランドマークが認知症支援の色である「オレンジ色」にライトアップされるイベントが開催されています。

これをきっかけに一緒にご自身やご家族に万が一認知症の治療が必要になったときのこと、元気な今のうちに考えてみませんか?

内閣府「平成29年版高齢社会白書」を基に作成された「各年齢の認知症が上昇する場合の推計」によると、2025年には65歳以上の推定患者数は730万人となり、推定有病率は20%つまり、5人に1人が認知症と推計されています。2050年には推定有病率は約30%で推定患者数は1,000万人以上となると推計されています。

驚いたり、怖いなと思った方もいるかと思いますが大丈夫!

認知症は予防対策が出来ます。ポイントは生活習慣の改善!

認知症と生活習慣は密接な関係があります。お酒を飲みすぎないことや喫煙を控える、ストレスを軽減する、適度な運動をする、塩分を控えるなどが効果があることはご存知の方も
多いかと思います。それともう1つ重要なのが、睡眠時間です。睡眠不足のマウスは脳にアミロイドβという物質が沈着し、シミがたくさんできることがわかっています。
この脳内のシミは、アルツハイマー型認知症の原因と言われています。

寝る前のスマートフォン操作などは控え、しっかりと脳を休め睡眠を取ることが重要です。

もちろん、その他にも予防対策はありますので少しでも気になり、今後のことを考えたい方はいつでも秋桜(こすもす)までご相談ください。

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秋桜グループ コーポレートロゴ完成

こんにちは。秋桜(こすもす)の梶山です。

この度、秋桜(こすもす)のロゴをリニューアルさせていただきました。

シンプルなデザインの中にも、秋桜に関わるメンバーの優しさや温かさを表現できればと思い作成させていただきました。

こちらのロゴを見かけましたら、我々秋桜グループを想像ください。

秋桜は介護・相続に関する相談窓口です。

              秋桜グループ 梶山 夏樹

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ボディメカニクスとは?

こんにちは、秋桜(こすもす)の梶山です。

今回は秋桜通信でもご紹介させていただきました、ボディメカニクスについて研修を行いましたのでご紹介させていただきます。

ボディメカニクスとは、「body=身体」と「mechanics=機械学」の造語で、人間が動作するときに骨や筋肉、
関節が相互にどのように作用するかといった力学的関係を活用したものです。

ボディメカニクスを活用すると、最小限の力で身体介助をすることができますので、介助する側・される側双方の身体的負担を軽減できます。また、ボディメカニクスを身につけておくと、お仕事としての介護だけでなく、育児や家族の看護や介護にも役立ちます。

ボディメカニクスは、いくつかの原理から成り立っています。

①支持基底面積を広くする

体重を支えるために必要な床面積を「支持基底面」といい、これを広くすることで介助する際の安定感が確保できます。
足を揃えて直立したときより、肩幅くらいに両脚を開いた姿勢の方が安定するのはこのためです。
介護のお仕事の場面では、介護職員が両足を前後・左右の対角線上に大きく開くことで安定感をアップさせています。

②重心の位置を低くする

支持基底面を広くし、膝を曲げて身体の重心を低くすると、安定感がよりアップします。これは介助する側の腰痛予防にもつながります。

③重心の移動をスムーズにする

重いものは一旦持ち上げてから移動させると、重力の影響を大きく受けて重く感じてしまいます。そのため、移動介助の際にはなるべく持ち上げないで、水平方向にスライドさせるようにすると楽に動かすことができます。

④てこの原理を使う

支える部分(支点)・力を加える部分(力点)・加えた力が働く部分(作用点)の関係を利用すると、小さい力でもしっかり支える介助ができます。例えば、自分よりも体格の大きな要介護者を介助する場合は、要介護者の膝や肘を支点にして遠心力を利用すれば、サッと上体を起こすことができます。

⑤身体を小さくまとめる

同じ重さであれば、大きいボールより小さいボールの方が動かしやすいのと同じで、身体介助でも、要介護者に腕や膝を曲げてもらい、身体全体を小さくまとめてもらうと楽に介助できます。

本日の学びも利用者様の日々のサポートに役立てさせていただきます。

笑顔と安心 ~あなたらしく・あなたとともに~

         秋桜グループ 梶山 夏樹

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秋桜通信

秋桜通信 4月号!

こんにちは 秋桜の梶山です。

秋桜グループでは、この春から「秋桜通信」を発行させていただきました。

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利用者様とご家族の皆様に秋桜からの皆様にとってお役に立てる情報やお知らせを届けさせていただきます。

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         秋桜グループ 梶山 夏樹